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#着物で佐原 〜着物姿で佐原の町を散策〜

2021年9月14日 | 特集

特別な日ではなくても、気軽に着物姿で街歩きを楽しむ方が増えていますよね。

せっかく着物姿で町を歩くなら、

  • お着物は現地で用意できたらいい
  • 着物姿が似合う町を散策して
  • 町の景色とともに思い出を残したい

これら全部、佐原で叶ってしまうのです!

着物で佐原を楽しんできましたので、その様子をお伝えしますね。

江戸の名残を残す町並みがある佐原

水運を利用して「江戸優り」と言われるほど栄えていた佐原。当時人々は、江戸の文化を取り入れ、それを独自の文化に昇華させたそうです。その面影を色濃く残す小野川沿いへ足を踏み入れると、まるでタイムスリップしたかのような気分。 当時の商家は、昔ながらの家業を引き継ぎ現在も営業を続けているところも多く、また、建物をそのままにし、新しい形態で営業を始めているところも多く、「生きている町並み」と言われるのも頷けます。
佐原は、関東地方で最初に指定された重要伝統的建造物群保存地区です。忠敬橋を中心にして、小野川に沿って約500m、香取街道に沿って約400mの範囲に広がっています。
『佐原まちぐるみ着物の日』

ここ佐原では、毎月第3金・土・日曜日を『まちぐるみ着物の日』としており、着物や浴衣でのお食事やお買い物、散策が楽しめるようになっています。

まちぐるみ着物の日には特典もあり、着物や浴衣で佐原のまちに訪れた方には、「協力施設・店舗でのお会計が10%引になるお買物券3枚が贈呈されるんですよ!

お買物券は『さわら町屋館』にて受け取ることができます。(引換可能時間:開催日の10時〜17時)

江戸の名残を残す町並みがあり、着物の日もあるのであれば、なおさら着物で訪れたくなりますよね。

手軽に着物レンタルを楽しむ

着物や浴衣姿で佐原を訪れようと思っても、ご自宅から着物を着て向かうのはなかなか難しいですよね。 わたしたちも、自宅から着物で向かうどころか、着物を持っておりません… そこで、さわら町屋館内にある、山田屋呉服店さんにて着物のレンタルを行いました。

山田屋呉服店さんには、常時数十種類の着物があり、お気に入りの一着をレンタルすることができます。

季節に合わせて、着物や浴衣を楽しむことができます

 

お着物のレンタルには、着物のほか、

  • 下着
  • 草履(下駄)
  • バッグ
  • 着付け

まで含まれているので、とっても気軽。洋服でお店を訪れて着物に着替えてそのままお出かけすることが可能です。

 

ヘアセットもお願い可能!和装に合わせた素敵な髪型にしてもらえます。

ヘアセットに合わせて、髪飾りもレンタルしました。

 

お店訪問から着付け完了まで

3人でお邪魔したわたしたち。 どのお着物も素敵で、選ぶのにとっても時間がかかってしまいましたが、それぞれお気に入りの一着を選択。 その後、3人であることと、ヘアセットもお願いしていることもあり、町屋館2階のお座敷にて着付けとヘアセットを行いました。
町屋館2階は、通常時であれば、休憩場所としても利用できるところです
 

お着物の着付けはとても時間がかかるイメージがあるのですが、そこはやはりプロ。

瞬く間に3人の着付けとヘアセットが完了しました。

帯の結び方について、いくつかのパターンを提案してくださったり、ヘアセットも和モダンで着物に似合う髪型にしてもらえて、大満足!

テンション上がりまくりです。

町屋館に到着し、着付け完了まではおよそ50分。

ヘアセットがなかったり、着物選びに時間がかかりすぎなければ、30分ほどで着付けは完了すると思います。

 

山田屋呉服店 着物レンタル詳細

着物レンタル(着付けのみ) 3,500円/日

着物レンタル(着付け&ヘアセット) 5,500円/日

レンタル可能時間:10時〜18時(1日最大)

予約はこちら

 

子供向けの和装レンタルもあるので、親子で着物を楽しめます!

キッズ向けレンタル衣装 1,000円/時間

 

佐原の町並みを散策
着物に着替えて早速町並みを散策。 町屋館前で、山田屋呉服店さんに撮影していていただきました。 こちらのお写真は、山田屋呉服店さんのインスタグラムにも載せていただきましたよ。
やはり、佐原の町並みには着物姿が似合いますね。  
この日はあいにくの雨だったのですが、雨が気にならないくらい、着物姿が映えています。  
  枝垂れ柳の緑もとても鮮やかで、風流さが増します。

 

町屋の背景も素敵です。

 

伊能忠敬記念館前にある「じゃあじゃあ橋」。

タイミングが合えば、橋の下側につけられた大樋を流れる水が小野川にあふれるところを見ることができます。

  橋の上での1枚。川の上に見えるのは、舟めぐりの舟。お天気の良い日は、舟めぐりで川から町並みを眺めることもできるんですよ。

店内での撮影にも協力していただけます

江戸から続く建物が残る佐原は、店内も素敵なお店がたくさんあります。

そんなお店の中でも記念の1枚を撮影したいですよね。

『まちぐるみ着物の日』がある佐原は、着物姿での撮影に理解のあるお店の方も多く、店内での撮影も行うことができました。

 

 

ランチをいただいたアンティークアンティークさん。

 

こちらには、大正ロマンを感じさせるようなインテリアのスペースもあり、他のお客さんがいらっしゃらなかったタイミングで1枚。

 

大正時代のモダンガール気分で撮影を行いました。

  店内はどこを切り取っても素敵な1枚に仕上がりますよ。
  ランチには、前菜とメインドリンクがついており、いただいたランチはサーロインステーキ。前菜には、お米を使ったサラダもあり、見た目に美しく、とてもおいしいランチでした。

 

 

かき氷をいただいた、茶屋花冠本店さん。

築140年の古民家をリノベーションした店内には、大正時代の家具やアンティークの調度品が並び、懐かしさと共に優雅さも感じられます。

 

 

こちらには2階に続く階段があり、素敵な絵画をバックに撮影。

 

店内で使われている、オールドノリタケの器とともに撮影、というのもいいですよね。

 

 

「かき氷コレクションin佐原」が開催されるほど、佐原はかき氷の町でもあるんです!

そこで、茶屋花冠本店さんでは、宇治金時の御氷をいただきました。

 

氷と抹茶とあんこのマリアージュは、冷たさよりも優雅さと優しい甘さが口いっぱいに広がり、午後の楽しいひと時を過ごすことができました。

 

『まちぐるみ着物の日 フォトコンテスト』が開催されます

着物での散策が楽しく、フォトスポット満載の佐原。

9月10月11月の第3金・土・日曜日には、『江戸優り佐原 まちぐるみ着物の日 フォトコンテスト』が開催されます。

 

参加方法はとても簡単!

佐原のまちで着物姿を撮影し
「#着物で佐原」のハッシュタグをつけて、SNSに投稿(Twitter・Instagram・Facebook)

 

さらに、投稿した画面を『さわら町屋館』にて提示すると、通常の「着物の日」参加特典である「お買物券」のほか、

  • ポストカード
  • エコバック

もプレゼント。

 

いいね数の多かった上位7名には、入賞記念品として地元物産品のプレゼントと、12月にさわら町屋館にて展示会が開催されます。

 

散策が気持ちのいいこれからの季節。

着物姿で散策し、思い出の一枚でフォトコンテストに参加してみませんか

 

お問い合わせ
㈱NIPPONIA SAWARA
090-7245-9081

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